2009年07月31日

琉球印度

本日は僕のYoutubeチャンネルより動画をお届け。沖縄のミュージシャン、コウサカ・ワタルさんとのデュオで、コウサカさん作曲による沖縄とインドを彼の感性で融合させた「琉球印度」という曲です。

琉球印度

高画質はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=-LFP0Rvy0tA&fmt=22

6月から7月は活発にライブをやってましたが、その合間ににコウサカさんと拙宅で演奏、撮影した動画です。コウサカさんが弾いているのは、サロードという北インドの撥弦楽器。フレットレスで指板はステンレスになっており爪を立てて音程スライドを交えながら弾きます。弦は金属弦でメインで弾かれる弦は4本ですが、他にハープのように多くの共鳴弦が張ってありこれが実に豊かな残響を生み出しているのも重要な要素です(この共鳴弦は、シタール、サーランギなどインドの弦楽器の多くで見られます)。
コウサカさん、沖縄三線を中心に様々な弦楽器を弾かれますが、このサロードは手にしてまだ数年。しかし、見ての通りもうかなりものにされており、いまや彼にとって三線と並ぶメイン楽器となってます。この曲は、コウサカさんのCDアルバムのタイトルにもなっている彼の代表曲ですが、そのCDを聴いて僕は回擦胡で一緒にやってみたいと思っていました。そして、それがうまく実現できたと自負してます。Youtubeのこの曲のコメント欄にはインドを含む世界各国の人々から好意的なコメントが続々寄せられているのも嬉しいところです。
posted by 尾上祐一 at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源/映像2000年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/124651960

この記事へのトラックバック