2016年11月20日

樹氷 - Soft Rime by 尾上祐一、Suisai & Sanpin

今回は、僕の代表曲とも言えるかもしれませんリボンコントローラによる"樹氷"という曲を様々なバージョンでお届けします。まずは一番ポピュラーな2010年録画のソロ多重録音バージョンより。



このバージョンでは、リボンコントローラーをメインに、ギター、回擦胡、ベース、パーカッションといった楽器が重ねられていますが、元々はリボンコントローラー一本のみによるモノフォニックな演奏でやっていました。僕の曲作りではコード進行を作り、その上にメロディを載せることがおおかったのですが、ここではメロディにコードをつける形で曲を完成しています。なかなかヘンテコなメロディなのでコードをつけるのも中々のチャレンジでしたが私的には気にいってますし、youtube的にも中々好評いただいてます。

因みにリボンコントローラの独奏でやっていた初期2002年の映像がこれ。



この樹氷という曲。近年はパーカッショニストの久田祐三さんとのデュオ、サンピンでレパートリーのひとつとしてちょくちょく演奏してます。もうひとつご紹介しますは、2016年5月にサンピンと、12弦ギターとペルシャのパーカションであるトンバックによるスイサイというデュオが合体してカルテットの形で一緒にやったときの映像です。



Suisai
菅間一徳 12弦ギター
Leo Sai トンバック
Sanpin
久田祐三 フレームドラム
尾上祐一 リボンコントローラー
posted by 尾上祐一 at 18:21| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

Vox Starstream - Banjo, Sitar & Resonator Guitar

前回に引き続きVox Starstream modeling guitar "Starsteream"の演奏をお届けします。今回はデモ演奏みたいな感じになってますが、このギターによるBanjo, Sitar, Resonator Guitarの音色による小品3曲をお届けします。



如何でしょうか。僕の趣味が全開です。一曲目はブルーグラスのスタンダード曲 "Wild Wood Flower"で、BanjoとGuitarでは、弦の配列が違うんでなかなかギターではそのフィーリングが出しにくいかもですが、このようにブルーグラスな弾き方をすればBanjoっぽく聴こえるかなと思うんですが如何でしょう。2、3曲目はオリジナルでこの楽器をいじりながらササッと作ってみました。今回Electric Sitarはそれっぽくインド風に弾いてみましたが、実際はそうインド風な演奏ばかりに使われているわけでもなく普通なポップスでちょくちょく使われてて、最近気づいたのですが、ソウルミュージックなんかでも使われていたりするんですね。こんな感じで→https://www.youtube.com/watch?v=c0m812CC4kg

Starstreamは、今年の6月に発売されたギターで、エレクトリックギター、アコースティックギター、今回お届けしたSitar、Resonator、Banjo、そしてシンセ系の音色も3つ入って、全27音色が搭載されています。マグネチックピックアップとピエゾ・ピックアップの双方を備え、デジタル・シグナル・プロセッシングにより様々な音色を作り出しています。今回の動画をご覧になり興味を持っていただいた方は、前回のSustain Guitarの演奏もぜひチェックしてみてくださいね。これからもStarstreamの演奏動画を増やしてゆきたいと思います。

Vox Starstream VSS-1
http://www.voxamps.com/StarstreamType1
posted by 尾上祐一 at 12:58| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

"星流" Vox Starstream Sustain Guitarによる演奏

今回は、いつもとちょっと指向を変えて新しく導入したギターによる新しく作った曲をお届けしたいと思います。Vox Starstream modeling guitar "Starsteream"のSUSTAIN GUITAR音色による演奏で、曲はズバリ"星流"。



今年の6月に発売されたギターで、エレクトリックギター、アコースティックギター、Sitar、Resonator、Banjoといった様々なギター系の音色を網羅しているのに加え、シンセ系の音色も3つ入って、全27音色が搭載されています。マグネチックピックアップとピエゾ・ピックアップの双方を備え、デジタル・シグナル・プロセッシングにより様々な音色を作り出しています。

そんな中で、シンセ系の音色の一つであるSustain Guitar、これは弾いた音がずーっと伸びるというもので、デジタル・シグナル・プロセッシングにより実現しています。アンプを利用したフィードバック奏法とはちょっと趣が異なり、アンビエント的、あるいは弦楽カルテット的な響きが得られます。この曲 "星流" は、この音色を使ってギターを弾いているときに作曲した物です。僕のメロディ指向とエクスペリメンタルな面の両方をお楽しみいただければと思います。

Vox Starstream VSS-1
http://www.voxamps.com/StarstreamType1
posted by 尾上祐一 at 12:25| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする