2018年09月16日

Max Devereauxの楽曲Matterにリボンコントローラーで参加

米国ミルウォーキー在住のグレートボイスなシンガーで親日家でもある Max Devereaux さんの楽曲"Matter”にリボンコントローラーで参加しました。彼の最新アルバムDerailed(脱線した) に収録でBandcampより配信されています。標題にあるように僕の演奏が非常にフィーチャリングされた内容になっています。勿論、歌も最高!ぜひ聴いてみてください。



Max Devereaux: Vocals, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Bass, Keyboards, Percussion, Electronics
Arnaud Gorbaty: Drums
Yuichi Onoue: Ribbon Controller (an instrument of his own invention)
Nelson Devereaux: Tenor Saxophone, Backing Vocals
Michael Sodnik: Backing Vocals

因みに今回このアルバムDerailedの他に全5枚一挙にリリースとのことで、彼の凄まじい創作意欲を感じます。彼の全アルバムはこちらで→https://maxdevereaux.bandcamp.com/
posted by 尾上祐一 at 01:37| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Shphered Woman(牧羊女) by サンピン with 横山玲

私、尾上祐一と久田祐三(パーカッション)の自作楽器デュオ、サンピン。久々の動画は、サンピンの演奏で新疆ウイグルの伝承曲"牧羊女"。サンピンの定番で緩急や変拍子のあるナンバーですが、今回ベースに横山玲さんが加わって頂いた事で、よりガッツと広がりのある仕上がりになったと感じています。



尾上 祐一 (Yuichi Onoue)- Ribbon Controller(handmade)
久田 祐三 (Yuzo Hisada) - Frame Drum(handmade)
横山 玲(Yokoyama Rei) - Bass

2018年5月4日 大久保ひかりのうま にて収録
posted by 尾上祐一 at 01:30| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

Ugabani's Dream by Ugabani

烏賀陽弘道さんの"ウガダブ"と"ワナナバニ園"の二人による"ウガバニ"。2017年10月の烏賀陽スタジオにおけるマルチ録音を尾上がミックスし翌年5月よりSound Cloudから配信しています。曲はUgabani's Dream。



烏賀陽 弘道 (Hiro Ugaya) - Bass, Synth
熊田 央 (Tadashi Kumada) - Drums
尾上 祐一 (Yuichi Onoue) - Ribbon Controller

烏賀陽さんのヴァン・ヘイレンならぬタンジェリンドリームからインスパイアされたライトハンド奏法のベースギターを根っこに、尾上の音色変化自在のリボンコントローラと、ワナバニ熊田大魔王のハイテンションドラムが炸裂。クラウトロックを髣髴させつつも、今日的。ミステリアス、トリッピー、ダンサブル、そしてドラマチックな15分の音絵巻となっています。なお先に烏賀陽さんによりミックスされたバージョンは、こちら。お時間ある方は聞き比べてみてください。https://soundcloud.com/ugadub-427885321/ugabanis-dream

このトリオ、2018年5月12日(土)新宿ヒルバレースタジオにて行われたマーフィーの会フリーライブにてステージデビューを果たし好評を得ました。今後もスポット的にできるといいなと思っています。
posted by 尾上祐一 at 23:53| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Vox StarstreamのSustain Guitarによる"東京物語"のカバー

前回に引き続き今回もギターによる小品をお届け。曲は、斉藤高順・作曲の小津安二郎監督の映画"東京物語"のテーマ。 



愛用のVox Starstream VSS-1による音がずっと伸び〜るサスティン・ギターのサウンドでギターとオーケストラの中間な感じに仕上げてみました。
サスティンギターは、以前オリジナル曲でその名もずばり"Star Stream"と言う曲を作って演奏していますので、ご興味ある方はそちらもどうぞ。回擦胡といい持続音は僕のライフワークかもですな→http://bit.ly/2z4HhJK

映画のオリジナルの録音(というか映画全編)はこちらでhttps://youtu.be/pCh4WRDVzyY それにしてもゆっくり弾くのもまた難しいねぇ。
posted by 尾上祐一 at 23:42| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Small Mountain - Vox Starstream Guitarの演奏による

今回お届けしますはギター曲。子供の頃から小さい山がすきでして。川崎の枡形山、稲城のありがた山、逗子の鷹取山、府中の浅間山・・・登りましたねぇ。近所にはかわいい里山もあります。40を超えてからも”小さい山”にはいい思い出がある。そんな曲であります。



2016年から愛用のVox Starstream VSS-1 Modeling GuitarのAcoustic Large2音色をメインに、リードソロではSynthの音色も使い演奏しています。ちょっとコード進行に凝ってみたつもりです。フェイスブック動画やYoutubeより配信していますが、国内外から、「いつもの曲よりソフトな感じだが、そっち行っちゃうの的展開やギターソロの音色がユニーク」、「Great Chord Progression」、「子供の頃を思い出す」といった感想をもらえてる一方、「これは音楽のセオリーから外れているように聴こえる」、「君には例のクレイジーな楽器を演奏して欲しい」など、色々感想をもらえているのが面白いと思います。
posted by 尾上祐一 at 23:32| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

飛鳥 by ワナナバニ園

久々のワナナバニ園の新曲動画は、先日8/19の国立地球屋でのライブより、野鳥への愛を曲にした、飛ぶ鳥と書いて"ASKA"と読む歌心込めて演奏するシリアスな曲です。ステディ、しかし時に暴れるドラムの上を、回擦胡+ベース×2の3つの怪しいラインが絡み、ドラマチックに展開する様は、様々な妄想を喚起させるに十分な実にワナバニらしい楽曲と言えるでしょう。この曲を聴き終わる頃には貴方は間違いなく飛ぶ鳥になっています。そうでしょ? Sa〜y Yes!!



ワナナバニ園
熊田央 - drums
ALI - Fender Bass
種石幸也 - 5Strings Bass
尾上祐一 - Kaisatsuko(回擦胡)

なお余談ですが、この曲のコーダで使われている無限に上昇する感じは、こちらのLeo Duplex氏とのLap Top PCと回擦胡セッションや、無限下昇グラスハープでも使用したコルグのPX5Dというマルチエフェクターに入っているエフェクトの一つ、無限上昇下降ピッチシフターを回擦胡にかけることにより得られています。本当に私のために作ったエフェクトになってしまっていますが、いつかこのエフェクトをうまく使いこなしている人の演奏にめぐり会えたら嬉しいです。
posted by 尾上祐一 at 17:36| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

"嘘がほんとうに" by 流転の竪琴弾き&サンピン

オートハープ奏者で独自の世界観をもつ吟遊詩人・歌手の流転さんと我ら自作楽器デュオ・サンピンの念願の共演。実に息の合ったパフォーマンスで、インスト・デュオでない、歌手のバックとしてのサンピンの演奏も見所です! 流転さんが弾くオートハープという楽器は、74弦あって、下側にあるボタンでコードを指定しつつ爪弾くというもの。僕が知ってる限りだと「魔法を信じるかい?」のジョン・セバスチャンくらいしか出てこないなかなかお目にかかれない楽器かもだけど(あ、ハープ占いだかなんだかのおじさんは論外ねw)、流転さんはこの楽器を彼の世界観に実にうまく取り入れていると思います。



流転の竪琴弾き(Ruten No Tategotohiki) - Vocal, Auto Harp
with Sanpin
久田祐三(Yuzo Hisada) - Handmade Darbukka
尾上祐一(Yuichi Onoue) - Ribbon Conroller
posted by 尾上祐一 at 13:02| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

熊田央(エレクトロニクス)+尾上祐一(無限下降グラスハープ)



3/10のモルガナ実験室・創作楽器特集より。尾上は、この日のために"無限下降↓グラス・ハープ"を用意し披露。延々音が下がってゆきます。これ、ピエゾ・ピックアップを付けたグラス・ハープ(ダイソーで200円で購入のワイングラスを使用)の音にKORGのPandora5 (PX5D)という小型マルチ・エフェクターに入ってるどんな音も無限上昇↑或いは下降↓させてしまうエフェクトを掛けた物です。これの何が創作かというと、こういうことです→https://astamuse.com/ja/granted/JP/No/4678871 

時々口にしていることですが、僕にとってエフェクターはオマケのようなものではなく、あくまで楽器の一部なのです。逆に言うと生楽器でいう所の箱鳴りとか、共鳴弦とか、太鼓のスネアとか、(シタール等の)ジャワリといったものは皆(電気に拠らない)エフェクタ―であると言えると思います。

 一方、ワナナバニ園でのバンド盟友でモルガナ実験室レギュラーの熊田央氏は、学生時代から持っていたアナログ・ディレイマシーンをつかったエレクトロニクス・プレイに挑戦。創作楽器かどうかはともかく、Pierre Henry辺りの電子音を髣髴させる音で、ナイス・マッチングなデュオとなりました。熊田さんとは、もう7〜8年の付き合いですが、実はデュオは初めてだったかも。しかもこの編成でとはw。

 というわけで、ぜひ皆さんPX5Dをヤフオクとかで手に入れて(残念ながらもう中古でしか売っとりません)、無限下降↓ヴォイス、無限上昇↑尺八、無限下降↓ディジリドゥー、無限上昇↑トランペット、無限下降↓バイオリン・・・・・などなどトライしてくれたらうれしいなぁ、、と思います。あとビートルズのコピーバンドなら無限上昇↑ディストーション・ギターでA Day in the Lifeのオーケストラ・パートをやれますよ!!!
posted by 尾上祐一 at 12:41| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

"Divane Asik Gibi" by サンピン & Liya

久田祐三(Perc)とのデュオ、サンピンの動画です。今回はサンピン流アレンジによるトルコのトラディショナル曲"Divane Asik Gibi"で、ダンサーのLylaさんをフィーチャーしたスペシャルバージョンです。



サンピン - Sanpin with Lyla
久田祐三 - フレームドラム
尾上祐一 - 回擦胡
Lyla - Dance
Special Thanks to いはら・ほつみ(Photo & Movie)
Edited by Onoue

トルコらしい5拍子のトラディショナル曲で、元々は歌ものです。相棒の久田さんから教えてもらった曲なのですが、YoutubeをDivane Asik Gibiで検索すると非常に多くのトルコのアーティストがカバーしています。最近フェイスブックで友人になったトルコ人のかたにこの曲について聞いてみた所、やはり本国では有名な曲で、黒海の東側にあり、グルジアと隣接しているLaz地方のトラディショナル曲だと教えて頂きました。我々のバージョンですが、Lylaさんの美しく妖艶なダンスによって非常に華のあるパフォーマンスになっています。場所は、三軒茶屋にあるカフェ・オハナという自然派カフェ/ショップ。ここのカレーはおいしいですよ。
posted by 尾上祐一 at 12:36| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

"Matching" by ワナナバニ園

今回お届けします曲は。ワナナバニ園の演奏でリーダー熊田央 作曲の"マッチング"。冒頭にアナウンスされているように皆さん手拍子宜しく願います!



熊田央 - drums
種石幸也 - 5Strings Bass
ALI - Fender Bass
尾上祐一 - 回擦胡

2016年6月11日の高円寺稲生座と2015年12月10日の中野坂上Aja、そして2016年12月14日の下高井戸たつみ(笑)からの映像と音声を、いいとこ取りな形でエディットしてみました。それにしてもマッチングの取れたメンバーでありナンバーでないでしょうか?! 我々、これからもバンド名が示唆するように、アンバランスなようでいて辻褄が合ってる、時に暴走することもあっても、そこには"乱調美"が有る --- 根本にはマッチングがある --- そんな魅力を出してゆければと感じております。

2017年のワナナバニ園ですが、1月〜3月末までライブ活動は冬眠中です。2月21日(火)〜3月12日(日)期間、メンバーの種石幸也が、芸術劇場で行なわれる"コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」"の音楽担当でがんばっております。ご興味ある方は是非チェックしてみてくださいね。
そして、ワナナバニ園のほうは4月からぞくぞくと再始動します。対バンもすごいですよ!皆様よろしくおねがいします。

2017年4月1日(土)阿佐ヶ谷イエロービジョン
共演:Marcos Fernandes's The Argonauts

2017年4月2日(日)渋谷公園通りクラシックス
"春 の入口"
open: 15:30pm、start: 16:00pm.
出演
◎灰野敬二
◎Avante-garde dance/music ensemble
 カムラアツコ(Vo+Electorics, Key)、にら(Gu)、レンカ(Dance)、めみハーロ(Dance)
◎Space Raaga Echo
◎ワナナバニ園
◎Transkam
◎Bloom-Creation

2017年4月16日(日)国立・地球屋

2017年7月15日(土)吉祥寺シルバーエレファント
共演:マーヤ、他
posted by 尾上祐一 at 13:01| 音源/映像2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする